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UMich 14 Things Translation

Neural machine translation plus human refinements by Jungo Kasai, Koji Shiono, and Noriyuki Kojima.

ミシガン大学による「同居者がCOVID-19に感染した場合の看病の仕方」(原題:14 Things to Do If Someone You Live With Has COVID-19)を、翻訳したものであり、著者の意見、主張を反映するものではないことをここに明記します。また、いくつかの情報は現状を反映していない可能性があります。最新の発表、及びお住まいの地方自治体のガイドラインもご参照ください。

同居者がCOVID-19に感染した場合の看病の仕方。

看護師とホテルのルームサービスの組み合わせのように考えてみてください。

100年以上にわたり、看護師をはじめとする医療従事者は、病気から身を守りながら、感染症に感染した人々のを看病をする為の基礎的な対策を講じてきました。

もし、あなたの同居人にCOVID-19らしい症状が見られたとしても、病院に行くほどの症状ではないなら、今度はあなたが自身の健康を守りながら「支援医療」を提供する役割を担わなければいけません。

どうやって、同居人の看病をするべきか?この記事では、14の方法を説明します。

1. 病室を選ぶ。 可能であれば、病人をドアのある寝室に寝かせ、お手洗いに行くとき以外は出てこないようにします。病室には必要以上に他の人が入らないようにして、子供やペットは出入りしないようにしましょう。病室の窓を開けて、空気を循環させると尚良いです。病人のためにティッシュを用意しておきましょう。

寝室が2つ以上ない場合は病人に寝室を与えて、あなたはソファなどにエアマットレスを敷いて寝れば、効率的にリビングやキッチンなどのスペースを使うことができます。

2. 病人用のトイレ、洗面台を選ぶ。 トイレが2つがある場合は、そのうちの1つを病人用のトイレにして、他の人には使わせないようにしましょう。2つない場合は、病人がトイレに行った後に便座の表面と病人が触れた部分を掃除してで衛生環境を保つ様にしましょう。洗面台のコップなどは共有しないようにしましょう。

3. 病人の症状を経過観察する。 病人に近寄らずに、一日に数回、体温を測りましょう。読み取った値を書き留め、新しい症状が出たときには注意して経過を観察する必要があります。

4. 水分補給を手伝う。 病人が衛生的な水や清涼飲料水をたくさん飲んでいることを確認してください。

5. 症状を和らげる。 アセトアミノフェンやイブプロフェンのような、解熱剤をどれくらいの頻度で飲めばよいかを病人理解させる。 (これまで、ミシガン大学医学部の医師たちは、COVID-19関連で取り扱われてきた薬について詳細その効果を研究してきました。) 病人がどのくらいの量を飲むべきかを理解していることを必ず確認して下さい。薬箱のラベルを読み、それに従って下さい。咳がひどい場合は、咳止めの薬をいつ、どのくらいの量を飲むべきかを必ず病人に理解させて下さい。

医師から止められていない限り、常用薬を飲み続けるようにしましょう。

6. 適度な距離を保ちながら、病人を快適にし、楽しませてあげる。毛布や枕、本、雑誌、時間をつぶすためのパソコンやテレビ、ベッドの近くに携帯電話の充電器があることを確認し、部屋に出入りする必要がないようにします。病人が快適に眠れるように、家やアパートの中を静かにしておきましょう。

7.病人との距離を保ったまま、食事を運ぶ。 病人に食べ物や飲み物を運んで行けるようトレイやクッキーシートを使いましょう。

病人がベッドから立ち歩きできる場合は、 食べ物と飲み物をトレイに置き、閉じたドアの外に置きます。病人は、部屋の中で食事をしてから、トレイをドアの外の床に戻してドアを閉めましょう。

ベッドから病人が出られない時は、自分の口や鼻にマスクや布を被せ、病人にも口元をカバーしてもらいます。食べ物や飲み物を枕元のテーブルに持っていき、しばらくしてからトレーを取りに行き、食器はお湯と洗剤でよく洗いましょう。食器を扱った後は顔を触らないようにし、食べたものや飲んだものを触った後はしっかりと手を洗いましょう。

8. 洗濯物は別にする。 感染者の着替えやパジャマは病室に、自分のものは別室にわけて保管しましょう。

病室には、衣類、タオル、洗面用具、寝具などを入れるためのカゴや袋を用意し、いっぱいになったらドアの外に置いてもらうか、マスクや布を口や鼻にかけて取りに行くようにしましょう。自分の服やタオル、寝具は感染者のものとは分けて洗濯して下さい。

9. 一に清掃、二に清掃。 家全体を掃除し、消毒用のスプレーまたは濡布巾などを使用して、感染者が病気の初期段階、または症状が現れる前に触れた可能性があるすべてのものを掃除します。

これには、テーブル、背もたれの固い椅子、ドアノブ、照明スイッチ、リモコン、戸棚や冷蔵庫の取っ手、机、トイレ、洗面台、コンピュータのキーボードやマウス、タブレットなどが含まれます。「病室」に隔離する数日前から、身につけていたものや使っていたものを全て洗いましょう。

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10. 訪問者は断る。ゲストやあなたの家にやってきて働く人を入れてはいけません。あなたが個人的に誰かに会わなければならない場合は、家の外、できれば屋外で、相手から少なくとも2メートルの距離をとります。配達の場合は、その場に置いてもらい、相手が離れてから取り上げるようにしましょう。

11. テクノロジーを駆使する。隣の部屋とビデオチャットや音声通話をするのは馬鹿げているように聞こえるかもしれませんが、それによってウイルスを広める心配なしに、感染者にあなたやあなたの子供、ペット、そして家庭内の他の人との社会的つながりを感じさせることができます。親戚、友人、同僚、信仰団体などの他の人ともバーチャルにつながることができるようにしましょう。これにより、部屋に閉じ込められている感染者の惨めさを緩和することができます。

12. 自分自身も家から出ない。あなたやあなたの家の他の人がCOVID-19に感染している、または感染している可能性のある人と接触している以上、症状がなくても、職場や店にウイルスを持ち込んでしまう可能性があります。

上司に「家に症状のある人がいる」と伝え、「これは家にいた方がいいのか、職場でマスクをすればいいのか」と聞いてみましょう。なるべく外出は控え、お店に行くときは口や鼻にマスクやマフラーをしましょう。飲食店やお店が宅配サービスを行なっている場合はそちらを利用しましょう。

家に庭やバルコニーがあるならばそこで外の空気を吸うと良いですが、その際にも同居していない他人からは2メートル以上離れてください。

13. 助けを求めることを恐れない。感染者に近づけないようにさえできれば、一緒に暮らしている人が病気であることを友人や近所の人、家族に知らせて助力を求めるのは構いません。あなたのソーシャルメディアのネットワーク全体に伝える必要はありませんが、少なくともあなたが頼りにできる数人には伝えましょう。彼らは「家の外の世界」から物資を持ってきてあなたの玄関先に置いていったり、または発送したりすることもできます。犬の散歩を頼むことも可能ですが、その際は手綱を拭く必要があります。

COVID-19の介護者としての時間を乗り切るためには、気持ちのサポートと周りの人たちとのつながりが必要であることを忘れないでください。国がウイルスの蔓延と戦い病人の世話をしている間、私たちは皆何らかの影響を受けています。しかし、安全な方法でお互いにつながることで、私たちは互いに助け合うことができます。

14. 感染者が回復したら。COVID-19にかかったことがある人は、検査の有無に関わらず、症状開始から7日間自宅待機した、最低3日間は薬の服用なしで発熱がない、咳や息切れが治っている、の以上3つ全てを満たすまでは外出を控えなければなりません。

その後、「病室」の徹底的な清掃を行う必要があります。これには、全ての物の表面を拭き、毛布を含む寝具を洗い、掃除機をかけることなどが含まれます。

COVID-19への感染が判明している、または疑われる人の世話について、より詳しくは疾病対策センター(CDC)のサイトもご覧ください。